高崎経済ラグビー部 2014/5
大学4年生の日常
Posted Date:2014/05/28(Wed) 11:19
しょーけんの客足が最近多く、行きたくても行けない丸山です。
1年生は先週のフレキャンお疲れ様です。一発芸も副代表幹事賞をもらうなど大健闘してくれた模様です。
そのあと、週末にフレキャンの打ち上げをしました。
毎年の事ではありますが、家の中はめちゃくちゃに…。
その後、4年生のプレーヤーと卒業された梅山さんと佃さんを自分の家に招き入れ、飲み会スタート!!
高価な日本酒をいただきつつ、ゴッドタンのキス我慢選手権を見たり、たわいもない話に明け暮れていました。
楽しかったです。また、やりましょう。
4年生になって、部活のある日と火曜日のゼミを除けば学校に行かなくなり、特に木曜日の有効的な使い方に
悩んでおります…。
夜はバイトがあるものの、午前中が…。
卒論に向けて、動き出すべきなのでしょうが…。
やる気が…。
そこで、私が最近注目していることが、ゼミがファイナンス系のゼミということで、扱うネタも証券市場のこと。
そこで、有価証券のほうに手を出そうかなと考えています。人が働くようにお金にも働いてもらおうかなと…。
資金はバイトでためたお金(ものすごく少額ですが…)でやろうと考えています。
周りにも運用している人たちがいるので、その人たちに聞きながらやってみようかなと思います。
とりあえず、口座を開設しなければいけないので、おすすめのネット証券がありましたら、教えてください!!
我らはレギオン。我々は大勢であるがゆえに
Posted Date:2014/05/27(Tue) 01:28
どうも、四年生の山本です。
一昨日25日は長野県まで出向き信州大学と練習試合を行ってきました。
5月だというのに気温が27度近くあり、蒸し暑さがはびこる中で試合が行われました。
結果は38-0で高経が敗れました。
試合はほとんど陣地が奪えない状況が続き常に劣勢でした。
ほぼ一方的といってもよかったのかもしれません。
ですがこうした強豪校と試合を行うことは自分たちの弱さをはっきりと自覚し次につなげてゆくための大事な機会です。
今後も試合一つ一つから得られることを大切にしていくべきだと思います。
私は高校生の時は部員不足で3年間公式戦や合宿以外は練習試合を行った経験が指で数えられる程度しかなかったので
高校生の時を振り返っていうことはできませんが、中学生の時は野球部にいて週末は土日両日とも試合漬けの三年間でした。
おかげで父母の会が制作してくださった垂れ幕には「百戦錬磨」の文字が刻まれていました。
今の高経ラグビー部も百戦錬磨すれば間違いなく強くなるでしょう。
ですが4年間の大学生活はあくまで学業がメインでありアルバイトや遊びも沢山経験すべき時期です。
さらには3-4年時に就活が控えているためとても百戦錬磨できる時間というのはありません。
そのため限られた練習時間、試合の中でどれだけ課題を見つけ克服、上達していくかが普通の大学のラグビー部が強くなるためのキーポイントだと私は思います。
強い大学は恐らくそういったところの意識の高さが部全体、個人ともに違うためいい結果が生まれるのだと思います。
私たちも同じ人間ですし同じ大学生です。
ですが思うような結果は出ていません。
原因は分かっているのに何でなのかなぁと思います。
意識って、個人はともかく集団の意識って変えてくのってやっぱ難しいんですかね。
高校生までは顧問や担任がいたため彼らの指示に従って部やクラスは動いていました。
そのためある程度惰性で動いていても難なく、むしろその方が周りにも自分にもそして長にも迷惑かけなくて済むし
人間関係が悪くなることはない。
逆にちょっと意識が高かったり低かったりする人間がいると惰性人間が多い集団の中では目立ちますよね。そして叩かれる。
今の日本社会がまさにその典型です。
”出る杭は打たれる”というやつです。
後者が叩かれるのは当然として前者が叩かれてしまうというのはおかしいですよね。
ですがそういったことは現実おきている話です。
この部活でも起きた話です。
集団の力って時に凄まじいですが、時に怖いくらいにどうしようもなくなる時があります。
強くても弱くても集団と強調できなければ淘汰されてしまう。
いくら自然の摂理といえども目標があってそれを達成するためにまじめに頑張っている人に対してとても申し訳なくなります。
どうにかならんかなぁと思うことが今まで多々あり今も思っています。
でも「しょうがない」で結局済ましてしまう。
それが意志が低い、意志がないと言われれば果たしてそうなのかどうかは甚だ疑問です。
なんだか自分でも結局のところ何が言いたかったのかわからなくなってきたので今日はこれくらいで書き止めるとします。
今後も書くネタがなかったらこうした私の愚痴であり呟きを延々と書くかもしれません(というよりたぶん絶対書きます)。
ここはお前の愚痴の吐き溜め場じゃねえんだぞ馬鹿野郎!!と思う人も大勢いるかもしれませんが悪しからずご了承ください。
来月は今月よりもイベントが多くなるので少しは充実するかもしれません。
それでは次に投稿をお楽しみに!
一昨日25日は長野県まで出向き信州大学と練習試合を行ってきました。
5月だというのに気温が27度近くあり、蒸し暑さがはびこる中で試合が行われました。
結果は38-0で高経が敗れました。
試合はほとんど陣地が奪えない状況が続き常に劣勢でした。
ほぼ一方的といってもよかったのかもしれません。
ですがこうした強豪校と試合を行うことは自分たちの弱さをはっきりと自覚し次につなげてゆくための大事な機会です。
今後も試合一つ一つから得られることを大切にしていくべきだと思います。
私は高校生の時は部員不足で3年間公式戦や合宿以外は練習試合を行った経験が指で数えられる程度しかなかったので
高校生の時を振り返っていうことはできませんが、中学生の時は野球部にいて週末は土日両日とも試合漬けの三年間でした。
おかげで父母の会が制作してくださった垂れ幕には「百戦錬磨」の文字が刻まれていました。
今の高経ラグビー部も百戦錬磨すれば間違いなく強くなるでしょう。
ですが4年間の大学生活はあくまで学業がメインでありアルバイトや遊びも沢山経験すべき時期です。
さらには3-4年時に就活が控えているためとても百戦錬磨できる時間というのはありません。
そのため限られた練習時間、試合の中でどれだけ課題を見つけ克服、上達していくかが普通の大学のラグビー部が強くなるためのキーポイントだと私は思います。
強い大学は恐らくそういったところの意識の高さが部全体、個人ともに違うためいい結果が生まれるのだと思います。
私たちも同じ人間ですし同じ大学生です。
ですが思うような結果は出ていません。
原因は分かっているのに何でなのかなぁと思います。
意識って、個人はともかく集団の意識って変えてくのってやっぱ難しいんですかね。
高校生までは顧問や担任がいたため彼らの指示に従って部やクラスは動いていました。
そのためある程度惰性で動いていても難なく、むしろその方が周りにも自分にもそして長にも迷惑かけなくて済むし
人間関係が悪くなることはない。
逆にちょっと意識が高かったり低かったりする人間がいると惰性人間が多い集団の中では目立ちますよね。そして叩かれる。
今の日本社会がまさにその典型です。
”出る杭は打たれる”というやつです。
後者が叩かれるのは当然として前者が叩かれてしまうというのはおかしいですよね。
ですがそういったことは現実おきている話です。
この部活でも起きた話です。
集団の力って時に凄まじいですが、時に怖いくらいにどうしようもなくなる時があります。
強くても弱くても集団と強調できなければ淘汰されてしまう。
いくら自然の摂理といえども目標があってそれを達成するためにまじめに頑張っている人に対してとても申し訳なくなります。
どうにかならんかなぁと思うことが今まで多々あり今も思っています。
でも「しょうがない」で結局済ましてしまう。
それが意志が低い、意志がないと言われれば果たしてそうなのかどうかは甚だ疑問です。
なんだか自分でも結局のところ何が言いたかったのかわからなくなってきたので今日はこれくらいで書き止めるとします。
今後も書くネタがなかったらこうした私の愚痴であり呟きを延々と書くかもしれません(というよりたぶん絶対書きます)。
ここはお前の愚痴の吐き溜め場じゃねえんだぞ馬鹿野郎!!と思う人も大勢いるかもしれませんが悪しからずご了承ください。
来月は今月よりもイベントが多くなるので少しは充実するかもしれません。
それでは次に投稿をお楽しみに!
ライツ・オファリング・・・?
Posted Date:2014/05/17(Sat) 22:24
こんにちは。就活終わって、今度は卒論のテーマに困る丸山です。
ファイナンスのゼミに入っているので、そっち系で面白い話題があったら教えてください。
来週、いよいよ1年生がフレッシュマンズキャンプへ1泊2日で行くそうです。
私たちが1年生の頃のフレキャンを思い出すと、一発芸でものすごくすべってしまったことを
昨日の事のように感じられます。
1年生には心に傷ができないようにネタをしっかり考えてもらいたいです。
アドバイスすることは、特にありません!!気持ちです!!
ただ、フレキャンはマイナスなことばかりではなく、他の体育会の部活との交流を作ることのできる
いい機会だと思います。私が1年生の時は、何人の女の子とアドレスを交換するか目標を立て
参加していました。結果は言わずもがな…。
1年生には積極的に行動してもらいたいです。
とにかく、1年生には一つ一つのイベントなどに積極的に取り組み楽しんでもらいたいです。
1年生の時の野田君のように…。
彼はフレキャンで失敗をしたかもしれません。ただ、人一倍楽しんでいました。
そんな彼も今では本部員として、フレキャンの運営側にいます。
とにかく、楽しんで、いっぱい失敗して、成長してきてください。
ファイナンスのゼミに入っているので、そっち系で面白い話題があったら教えてください。
来週、いよいよ1年生がフレッシュマンズキャンプへ1泊2日で行くそうです。
私たちが1年生の頃のフレキャンを思い出すと、一発芸でものすごくすべってしまったことを
昨日の事のように感じられます。
1年生には心に傷ができないようにネタをしっかり考えてもらいたいです。
アドバイスすることは、特にありません!!気持ちです!!
ただ、フレキャンはマイナスなことばかりではなく、他の体育会の部活との交流を作ることのできる
いい機会だと思います。私が1年生の時は、何人の女の子とアドレスを交換するか目標を立て
参加していました。結果は言わずもがな…。
1年生には積極的に行動してもらいたいです。
とにかく、1年生には一つ一つのイベントなどに積極的に取り組み楽しんでもらいたいです。
1年生の時の野田君のように…。
彼はフレキャンで失敗をしたかもしれません。ただ、人一倍楽しんでいました。
そんな彼も今では本部員として、フレキャンの運営側にいます。
とにかく、楽しんで、いっぱい失敗して、成長してきてください。
俺たちはまだ本気出してないだけ
Posted Date:2014/05/14(Wed) 22:56
どうも、四年生の山本です。
いきなり私事ですが、実は先日免許更新を行ってきました。
その時に写真を撮るのですが、今回撮った写真と前に撮った写真を比べてみたら明らかに今回の方が老けておやじ顔になっていました。
まあ人間年を取るごとに老いていくのが運命ですし仕方ないねって諦めはつくんですが正直かなりショックでした。
アンチエイジングって大切なんだなぁと痛感させられる出来事でした。
さて私事はここまで。
先週の日曜日はラガースと合同練習が行われました。
今回は15分ハーフでしたが試合を行いOB戦での反省点を修正しようと皆頑張っていました。
その中で目立ったのが2年の高橋諄でした。
彼はラグビー経験が小学生の間だけで本格的にラグビーを始めたのは大学に入ってからです。
ですからほぼ初心者です。
そんな彼が今回の高経とラガースとの試合でラガースから唯一ラインブレイクを奪いました。
このビッグプレーにはチーム全員が驚いていました。
彼にとっても大きな自信につながったのではないかと思います。
我々ラグビー部は全員が経験者の集団ではありません。
初心者として大学から始めた者もたくさんいます。
現に4年の野田、3年の武藤、斎藤、轟、小林、2年の若井、今取り上げた高橋と7人がラグビー初心者でした。
ですが彼らは愚かではありません。皆とても上達しています。そしてこれからも上達していくでしょう。
初心者というのはとても苦痛で早く一人前になりたいと思うかもしれませんがこう考えたら楽しくなるかもしれません。
「初心者は下手な分だけ練習して努力しようと思える。そして何より上達することができる。」と。
何かを極めている人は上達することができません。
極めてしまっているからです。
逆に極めている人は自分が劣化していく恐怖感に襲われ現状維持をしようとします。
一流は少し違いますが、大抵の人はそうします。
初心者にはそれがない。
純粋に物事に打ち込める。そして上達し、その喜びを味わうことができる。
これは初心者ないし道を極めていない「下手糞」の特権だと思います。
正直なところ、今の高経ラグビー部には極めている人は一人もいません。
私を含め皆「下手糞」ばかりです。
そしてその「下手糞」たちが「別に今のままでいいや。」「どうせ練習したって怒られるだけだしめんどくさい。」と違う意味で勘違いをしておりグダグダになっています。
これが今の我々の現状です。
ですが怒られるのも「下手糞」の特権です。
怒られなかったり、注意されない人間というのは期待されていない、つまり必要とされていない証拠です。
怒られている内が華です。
我々はもっと強くなれるのです。「下手糞」であるが故に。
P.S.
今回から書き方を変えました。前回までは一行開けで読みにくかったと思いますのでそこを配慮して修正しました。
では次回もお楽しみに!
いきなり私事ですが、実は先日免許更新を行ってきました。
その時に写真を撮るのですが、今回撮った写真と前に撮った写真を比べてみたら明らかに今回の方が老けておやじ顔になっていました。
まあ人間年を取るごとに老いていくのが運命ですし仕方ないねって諦めはつくんですが正直かなりショックでした。
アンチエイジングって大切なんだなぁと痛感させられる出来事でした。
さて私事はここまで。
先週の日曜日はラガースと合同練習が行われました。
今回は15分ハーフでしたが試合を行いOB戦での反省点を修正しようと皆頑張っていました。
その中で目立ったのが2年の高橋諄でした。
彼はラグビー経験が小学生の間だけで本格的にラグビーを始めたのは大学に入ってからです。
ですからほぼ初心者です。
そんな彼が今回の高経とラガースとの試合でラガースから唯一ラインブレイクを奪いました。
このビッグプレーにはチーム全員が驚いていました。
彼にとっても大きな自信につながったのではないかと思います。
我々ラグビー部は全員が経験者の集団ではありません。
初心者として大学から始めた者もたくさんいます。
現に4年の野田、3年の武藤、斎藤、轟、小林、2年の若井、今取り上げた高橋と7人がラグビー初心者でした。
ですが彼らは愚かではありません。皆とても上達しています。そしてこれからも上達していくでしょう。
初心者というのはとても苦痛で早く一人前になりたいと思うかもしれませんがこう考えたら楽しくなるかもしれません。
「初心者は下手な分だけ練習して努力しようと思える。そして何より上達することができる。」と。
何かを極めている人は上達することができません。
極めてしまっているからです。
逆に極めている人は自分が劣化していく恐怖感に襲われ現状維持をしようとします。
一流は少し違いますが、大抵の人はそうします。
初心者にはそれがない。
純粋に物事に打ち込める。そして上達し、その喜びを味わうことができる。
これは初心者ないし道を極めていない「下手糞」の特権だと思います。
正直なところ、今の高経ラグビー部には極めている人は一人もいません。
私を含め皆「下手糞」ばかりです。
そしてその「下手糞」たちが「別に今のままでいいや。」「どうせ練習したって怒られるだけだしめんどくさい。」と違う意味で勘違いをしておりグダグダになっています。
これが今の我々の現状です。
ですが怒られるのも「下手糞」の特権です。
怒られなかったり、注意されない人間というのは期待されていない、つまり必要とされていない証拠です。
怒られている内が華です。
我々はもっと強くなれるのです。「下手糞」であるが故に。
P.S.
今回から書き方を変えました。前回までは一行開けで読みにくかったと思いますのでそこを配慮して修正しました。
では次回もお楽しみに!
OB戦
Posted Date:2014/05/06(Tue) 21:14
どうも、四年生の山本です。
一昨日の5月4日はOB戦が行われました。
例年以上のOB・OGの方々がお越しくださり、会場はとても盛り上がっていました。
お越しくださったOB・OGの方々には感謝申し上げます。ありがとうございました。
さて、気になるOBと現役の結果は48-26でOBが勝利しました。
OBといえども実力は変わらずの人たちが多く、正直負けたのは悔しかったですけど、まあ結果は結果なので仕方ありません。
今回の惨敗を私たちは糧にしていかなくてはなりません。
課題も多く見つかりました。私もたくさんミスをしました。ですが失敗は成功の母。
ちゃんと反省して、ソリューションしていくことが大切です。
しかし、今回が現役最後のOB戦だったと思うと少し寂しい気持ちがします。
なんかあっという間に4回終わってしまった、という感じです。
とてもやるせない気分です。これを不完全燃焼、はたまた後悔というのでしょうかね。
自分としてはもうこんな気持ちは残したくないです。
これからもっと大きな試合が待っています。
その時にまた今回と同じ内容の書き込みをしているようじゃ話になりません。
満足して、優越感に浸って終わりたいです。
「できることは全てやった。それでダメならしょうがない。」
たとえ勝てなくてもこのくらいのことを胸張って堂々と言えるようになりたいですね。
それでは次回もお楽しみに!
一昨日の5月4日はOB戦が行われました。
例年以上のOB・OGの方々がお越しくださり、会場はとても盛り上がっていました。
お越しくださったOB・OGの方々には感謝申し上げます。ありがとうございました。
さて、気になるOBと現役の結果は48-26でOBが勝利しました。
OBといえども実力は変わらずの人たちが多く、正直負けたのは悔しかったですけど、まあ結果は結果なので仕方ありません。
今回の惨敗を私たちは糧にしていかなくてはなりません。
課題も多く見つかりました。私もたくさんミスをしました。ですが失敗は成功の母。
ちゃんと反省して、ソリューションしていくことが大切です。
しかし、今回が現役最後のOB戦だったと思うと少し寂しい気持ちがします。
なんかあっという間に4回終わってしまった、という感じです。
とてもやるせない気分です。これを不完全燃焼、はたまた後悔というのでしょうかね。
自分としてはもうこんな気持ちは残したくないです。
これからもっと大きな試合が待っています。
その時にまた今回と同じ内容の書き込みをしているようじゃ話になりません。
満足して、優越感に浸って終わりたいです。
「できることは全てやった。それでダメならしょうがない。」
たとえ勝てなくてもこのくらいのことを胸張って堂々と言えるようになりたいですね。
それでは次回もお楽しみに!
5/2014
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