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高崎経済ラグビー部

理想論を唱えるならば

投稿日時:2012/03/31(土) 23:04

こんばんは。一年の小野です。

今日はオフでしたが、
午後4時から午後7時まで、
新2,3年生向けの就職活動についての
ガイダンスに参加してきました。

まだ一年生ということもあり、就活について
今までよりも具体的なイメージを抱くということ
しかできませんでしたが、とても勉強になる
ガイダンスでした。

その後、ガイダンスに参加していた1年のマネージャーと
ご飯を食べに行きました。

さて、ここからが本題です。

マネージャーと食事をしながら、
いろいろな話をしていました。

部活のこと、私生活のこと、就活のこと、恋愛のこと・・・

いろいろな話題が3時間の中で生まれました。
そして、その会話の中でも、「理想はさ~・・・」や
「こうなればさ~・・・」などのワードが出てきました。

そうなんです。理想を語るのは簡単なのです。

マネージャーと女子会のような感じでいろいろな
理想論を話していましたが、家に帰り
アイドルのDVDを見ていると、ふと
理想論をかなえるには現実を見なければならない
ということを考えました。

ああなりたい。こうしたい。
そう思うなら、現実をしっかりと
見つめたうえで行動を起こして
いかないといけないなと考えました。

卒業宣言をした前田敦子は、
自分の理想をかなえるために
AKBで行動を起こし、ソロで
女優として活動するという理想を
今、つかもうとしています。

自分も、ただ強くなりたいと
理想を唱えるばかりではなく、
そのために現在の自分を
見つめなおそうと考えました。

今後とも理想をかなえるため、
現実をしっかりと見つめながら
生活し、部活に取り組んで
いこうと決心しました。

そして、応援してくれている人々、
サポートしてくれているマネージャーに
いい試合を見せられたらいいなと
新たな理想を抱きました。

なんだかうまくまとまらず、すいません。

それではこの辺で失礼いたします。




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